芝浦工業大学(工)合格のM君
センター試験前の緊張の中、先生たちの支えがあって 合格することができた!
芝浦工業大学合格体験記
最初に私がプラドアカデミーでお世話になったのは学校で世界史のテストで8点を取った時で進級できるかどうかの瀬戸際でした。私は暗記するのが苦手だったのでどう勉強すればいいのか分かりませんでした。しかし、物語のように、流れで覚えるようにすると覚えやすいということを夏期講習で教わってから、少しだけ覚えやすくなり、60点を取ることができ無事進級することができました。
また、受験勉強でも大変お世話になりました。 私は高3の6月の河合のマーク模試では英語の筆記で200点満点中の90点と目も当てられない点数でした。私は授業中に先生から間違えたら答えを見るだけでなく、解説を見て、なぜ問題を間違えどのようにしたら解けたかを説明するように言われましたが、説明しようとするとしどろもどろになってしまい、自分がどれほど分からない所を見ない振りしていたのか実感させられました。
また、冬季の合宿はセンター試験前で緊張の中の勉強というつらい雰囲気を2人の先生によって明るく変えてくれました。確かに人とのつながりは大切だと思いました。私が芝浦工業大学に合格できたのは、多くの先生方のおかげです。本当に感謝しています。