東京学芸大学合格のY君
プラドアカデミーの先生の立ててくれたスケジュールが的確だったので、 合格することができました。
東京学芸大学合格体験記
私がプラドアカデミーに入ったのは高1の夏休みでした。当時は英語と数学が苦手で受験を意識した勉強というよりも勉強を楽しむための授業を提案して下さり、嫌いだった勉強が好きになりました。
高2になると、夏には合宿に参加しました。キレイなホテルで友達と楽しく勉強できるため、全く苦ではありませんでした。合宿中でも1対2の授業スタイルだったので、分からないところなども先生に質問することができました。その後もセンター式模試や河合模試などを通じ先生と具体的な勉強方法を話し合うことで、常に目標を持って勉強することができました。高3になると本格的な受験勉強を始めました。
私は英語を重視していたので先生もそれに沿った授業内容を提案してくれました。宿題も毎日コツコツやれば終わる量を出してくれたので、勉強習慣を身につけることができました。秋までは私大や国立の2次対策を行い、秋からセンター対策の勉強をし始めました。このタイミングも先生が提案して下さいました。もしこれより早かったり遅かったりしたら私は合格できていなかったと思います。センター試験は時間との勝負なので授業内でも時間を計ってテストをして下さったり、解くスピードを早めるコツなども丁寧に教えてくれたので試験本番では自分の思う通りに問題を解き進めることができました。センター後の2次対策も秋までにしっかりやっていたので過去問演習も難なくできました。このようにプラドアカデミーの先生の言うことに従っていれば間違いないと思います。プラドアカデミーには感謝しかないです。ありがとうございました。(2020)