国学院大学久我山中学校合格のK君
苦手な科目も努力で克服し、見事第一志望校合格!
国学院大学久我山中学校合格体験記
ぼくが、受験をはじめたのは、小学4年生のころでした。最初は、受験というものが何かもわからずに、塾にいっていました。そして一年たって5年生になり受験というものがどういうものかをやっと知りました。そこからぼくの本格的勉強が始まりました。
しかし、受験というのは、難しく成績がぜんぜんあがらず、特に、理科や国語には、なやまされてきました。塾を変えても成績がのびませんでした。
そして6年生になり、受験がせまってきました。そこでやっと塾も定着するようになっていきました。プラドアカデミーでは、理科をもう一つの塾でわからなかったことをやりました。そしてじょじょに理科もできるようになっていきました。そして見事第一志望校に合格することができました。
ぼくは、この受験を通して、努力は必ずむくわれると思いました。この経験を生かして、まだ中学校に合格しただけなので、中学校に入っても生かしていきたいと思いました。(2021)