明治大学付属中野高校合格のK君
部活の引退が遅くなったけど、授業や正月特訓合宿で最後まで諦めずに合格!
明治大学付属中野高校合格体験記
私は、陸上部に所属しており、引退したのが10月中旬でした。ここまで、引退が遅くなってしまったのは、私が、どうしても出場したかった大会が原因だったのですが、プラドアカデミーの先生方は、予定 よりも大幅に遅れた引退をした私に、手を差しのべ続けてくれました。
そのおかげで、V模擬の偏差値は、どんどん上がっていき、それと同時に、自信もついていきました。
その一方で、私は部活を遅く引退したことを後悔し、不安に思っていました。周りの人はもう何ヶ月も前に部活を引退し、受験勉強に専念していたと思うと、自分の受験への意識の甘さを痛感しました。
しかし、そんな時に、プラドアカデミーの先生は、「君が今まで一生懸命にがんばってきた部活動の体験は、絶対にこの先、無駄になることはないし、がんばってきたことを後悔する必要はないと思うよ。だから、少し部活を引退するのが遅かったとしても、あきらめないで最後まで一緒にがんばって いこう!」と、優しく言葉をかけてくれました。 そして、その時からは、今までよりもさらに、受験勉強に身が入り、先生方も、全力でサポートしてくれました。
また、3泊4日の正月特訓合宿では、プラドアカデミーの生徒と先生方が1つになって、1日12時間の勉強を集中して行い、先生方が書いてくださる合宿のレポートには、熱いメッセージを書いてくれました。 もし、プラドアカデミーに入れていなかったら、きっとこの経験は、出来なかったと思います。私を最後まで支えてくださったプラドアカデミーの先生方、本当にありがとうございました。(2018)