都立小山台高校合格のK君
プラドアカデミーの先生は距離が近く、相談しやすい環境でした。
都立小山台高校合格体験記
私がプラドアカデミーという塾を初めて知り、入ったのは中学1年の6月ごろでした。そのときの、プラドアカデミーの印象としては、先生と生徒間の会話は多く、距離が近いということです。そしてまた、生徒同士の関わりはあまりなく、落ち着きのある塾だと、私は思いました。
先ほどあげた、先生と生徒の距離が近いという点は、志望校を決めるときや何を勉強するかなど、予定や計画を立てるときにおいて、大きな利点になった気がしました。
そしてまた、生徒同士の関わりがあまり多くないという点は、自習室での勉強や授業などにおいて、集中できるのでよい点になると思います。
この2つの点からプラドアカデミーは、個別指導塾の利点を全て凝縮したような塾だと、私は思いました。 そして、次に私のプラドアカデミーでの勉強法をお伝えしたいと思います。
私は、中学3年間学校外で野球をやっていて、塾にはあまり通うことはできませんでした。そして、私はスキマ時間で勉強をするほど、勉強が好きではないので、中学1年、2年のときは塾の授業でしかペンを持っていないような状況でした。
そんなときCOVID-19により、学校が休みになり、平日の学校が無くなりました。ここが、私の分岐点でした。室長から理社の教材をもらい、ひたすら理社を自粛期間に行ったのです。
その結果、元々得意であった理社がより得意になり、その結果他の3教科の勉強時間を増やすことができるようになりました。
やはり人はスイッチが入ったら恐ろしいものになりますね。そして、徐々に勉強時間を増やすことができるようになりました。
まぁまとまらない話になりましたが、言いたいことは、勉強法は人それぞれなので、他者の良い点を盗むだけではなく、自ら勉強法を見つけることが大事だということです。 後輩もこれからがんばってください。 (2021)